2014年10月23日木曜日

「着想は眠らない」展…作品の見どころ//その1

それぞれの参加者の方の見どころ箇所をピックアップしました。
順不同.敬称略です。

【藤田有紀「田園風景」】

銅・真鍮・アクリル板

飛行機がエンジン音を響かせて田園を低空飛行している…
区切られた畑も色わけられて。
どこか懐かしく、みているだけであたたかい。





【山下竜司「untitled」】

銅版画(モノタイプ)

静謐な時間が漂っています。







【あやの「りんごぐみの海の想い出】

アクリル板3枚.マーカー.琉球ガラス

ご家族3名での参加ですが、残るお二人が使わなかったアクリル板を重ねて、遠近感がでるように工夫しています。








【両角庄二郎「無題」】

石.鉛.ペンキ.針金

無機質なものの組み合わせが、額の中でかそけく息をしています。






【清水正一「鶴首   長くして(R肖像)」】

水糸.丸棒.新聞紙.針金

額はボディーにつかわれています。
この表情があなたの帰りをまってた証拠。






【ala「碧のミューズ」】

アクリル絵の具.和紙.造花.ラメ
ミューズの表情が花摘みをした少女時代とオーバーラップしてゆきます。





【濱田未来子(Mikiji )「楽しい迷子-今日は眠れない-」】

アクリルガッシュ.オイルパステル.樹脂粘土.ペースト.紙粘土.木材用ステイン.黄銅金具.角材

こころの迷い道から戻りたくなくなる…そんな時空を超えたアイテムが 巧みな造形となってあちこちに出現しています。





【あべせいじ「Happy tea time」】

アクリル絵の具.スチレンボード
(窓//木.アクリルボード)


庭ではどんなお茶会が??!!
窓を全開にして思わず声をかけたくなる楽しいシチュエーション。














2014年10月18日土曜日

「着想は眠らない」展/信濃毎日新聞に掲載されました

2014.10月18日付けの信濃毎日新聞/朝刊にて「着想は眠らない」展を取り上げていただきました。






また、
地元のTV局の取材もきのうありました。
放送日が決まりましたら、ご連絡します。



取材の皆さんも、とても楽しそうです。
目が輝いているんですね。



















2014年10月17日金曜日

「着想は眠らない展」始まりました

「着想は眠らない」展が本日 始まりました。
2014秋の忘我亭に集ってくださった50余名の「着想を眠らせなかった」みなさん。
ほんとうにありがとうございました。

きのうまで、搬入の日々。
大変でしたが
それはとってもうれしい悲鳴のような時間でした。

もしかしたらそれは、長い人生の中で なんの役にもたたないかもしれないのに
もしかしたらそれは、長い人生の中で ささいなチャレンジかもしれないのに

どっぷり取り組んでくださって
精魂込めてくださって
どのかたも 素晴らしい作品に仕上げてくださいました。
心から御礼申し上げます。

出品者をご紹介します。

加藤委/Sho/林遼/所孝一/ma-sai/大槻葉子/我妻珠美/高瀬順子/HiroRing/あやの/もえの/Mikiji/文鳥。/水谷美穂/桑田まゆこ/濱島弘枝/平山郁夫/二村元子/川辺のぞみ/武田享恵/河西啓太/日笠庸子/庭爺/makiko/平林義男/平林真美子/MICANO/mizuki/高砂ハチ/ユキヱ/Akie+WINKTE/秋山正命/タニガワマリコ/あべせいじ/明山映/tagiruka/馬場あゆみ/中村友紀/山下竜司/山田美登里/清水正一/横山翔平/五味千秋/小沢智恵子/両角庄二郎/藤田有紀/鈴木家(鈴木匠子+父)/ala/荻原梓虹/ATSU/MAKURA/こよみ丸

後援は
信濃毎日新聞社/長野日報社/LCV

サポートメンバー
インターリンク(株)と忘我亭をささえてくださるかたがた。

期間は
2014/10月17日(金)〜11月9日(日) までの金土日祭日
11:00〜17:00
無料です





そうそう。
この展は公募展でどなたでも参加可能ですが、
一つだけお約束があります。

それは…
今回は「八つ」サイズの指定の額を使うこと。
けれども、その中に収めなくてはいけないという意味でもありません。
その額をどう使おうと自由。
真摯・実直・ストイック・ユーモア・とんちに磨きをかけて!!
あなたなら、どう着想を育てていきますか。

ちなみにみなさんが使った額は↓です。標本箱型の白木製。




さあて、この週末はお天気も上々。
蓼科の紅葉も時間を合わせたようにはじまりました。
もみじ狩りかたがた、ぜひご高覧ください。




待ってます。































2014年10月14日火曜日

搬入ぼちぼちはじまりました-2


17日からはじまる「着想は眠らない」展。
15.16日にいらっしゃれない方たちが次々に直接搬入にお越しになりました。
ガラス作家の横山翔平さんや詩人の河西啓太さん、造る人・清水正一さんなどなど。
みなさん作品ができ上がるまでの間に、それぞれ発展させる着想やドラマチックな過程があり、それを見聞きしているだけで、あたってしまいそうになりました。
あきらめずに 挑戦するすばらしさを感じています。
明日からは郵送の作品も続々です。
今日は体力を温存して早めに休むことにします。

画像…ガラスの横山さんの風景。あれれ、オリーブ油をなにに使うのでしょうか。













2014年10月10日金曜日

ぼちぼち搬入が始まりました、

10月17日から始まる「着想は眠らない」展。
みなさん 諸事情ありで搬入日にはいらっしゃれない人も。
庭師の所さんもその一人。仕事の合間を縫って、搬入…
搬入というよりは、施工??!!
忘我亭の庭を使っての、外設置です。
どこに「額」が使われているかって? 
それはぜひ確認しにいらしてください。
(「着想は眠らない」展/10/17〜11/9の金土日祭日)














2014年10月8日水曜日

第2回「着想は眠らない」展のご案内

展覧会のご案内です。
参加者が全員同じ額を使って、それぞれの世界を表す展です。
メンバーは彫刻家、画家、歌手、詩人、書家、庭師、建築家、陶芸家、イラストレーター、デザイナー、織物師、ガラス家、鉄の造形家、主夫、主婦、学ぶ人など多彩な顔ぶれ53人。
頃は紅葉のシーズンまっただ中。紅葉狩りかたがたぜひご高覧ください。

第2回【着想は眠らない 展】
10月17日(金)〜11月9日(日)の金土日祭日の開催
11:00〜17:00
上記以外に来訪ご予定の方はご一報ください。
Gallery忘我亭
〒391-0301 長野県茅野市北山蓼科5522-459
電話 0266-67-6750
無料


画像はクリックすると大きくなります。






いってみれば、お互いがジャンルを超えて「bravo☆」とたたえあえるような展なのです。
各人シゴトこそ違うのですが、表したい熱はみなおなじだけ高く持っている。共通項は春に渡される八ツサイズの「額」のみ。大事に育てていきたい展です。














2014年10月1日水曜日

二つの展が無事に終わりました

加藤委「PONTO」陶展と
ATSU「本能と対話する旅」作品展
9/28に無事に終了しました。

ほんとうに、遠路たくさんのお客さまにお越しいただきありがとうございました。心から御礼申し上げます。
先日、搬出かたがたお越しになった委さん。おだやかな蓼科の秋を楽しまれました。
委さんは10/17からはじまる「着想は眠らない」展にも参加予定です。作品も持参されました。陶ではなく水彩画です。
(画像はサインをしていただいているところ)

ATSUさんの作品は10/9あたりまで引き続き展示の予定です。