時計の針と呼応するように、刻々と季節は移り進み、蓼科は気がつけばトンボがたくさん飛んでいます。
忘我亭の展も高橋禎彦さんのガラスから、スペインのアーティスト Rafael Navas(ラファエル・ナバス)さんの展へとバトンタッチ。
ナバスさんのはじける色彩感覚や造形は、夏の浮き立つ気持ちを持続させてくれます。
今回も自作バッグや直筆Tシャツ、陶のオブジェがお目見えです。
Rafael Navas作品展//本日から8/30まで@Gallery忘我亭
正午〜午後5時 無休
忘我亭の展も高橋禎彦さんのガラスから、スペインのアーティスト Rafael Navas(ラファエル・ナバス)さんの展へとバトンタッチ。
ナバスさんのはじける色彩感覚や造形は、夏の浮き立つ気持ちを持続させてくれます。
今回も自作バッグや直筆Tシャツ、陶のオブジェがお目見えです。
Rafael Navas作品展//本日から8/30まで@Gallery忘我亭
正午〜午後5時 無休
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