アーティストトークの様子をまとめました。
今年は16名の作家の方々にご参加いただくことができました。
マル秘テク ? や生の声などをお聞きしながら、対話形式で進めていきました。
Raiさんはご自身の振り付けによるインド舞踊Liveをもって作品としました。
どうしてトークの時間を設けているかといえば、作品だけを見るのと、作者の生の声を聴くのとでは理解の深さが違ってきますし、
なにより、作品が作家自身そのもののように見える瞬間があって、この秘密を知ってしまうともう後戻りはできません。
最後は忘我亭に来ることができた参加者の皆さんによるラクガキ。
これで、着想は眠らない展レポはすべておわりです。
遅れても頑張って設置にいらしてくださった所孝一さんの作品も
作品リストに無事ご紹介できました。
また来年、お目にかかりましょう。
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